いまね、寝る前に一寸聴こうと思って、ハレ晴れユカイを聴いてるわけですよ。 まあ、本当は有希が一番好きだけど、憂鬱読んだからハルヒのソロをね。 そしたらねぇ、あの暑い夏の夜を思い出してね、なんともやるせなくなったね。 狂気と言っていいほどの気迫…

流石にちょうど原稿用紙1枚文「。」のつかない文はなかっただろうなぁ。 つーかこんだけ長くなると、どこで丸を付ければいいのか解らなくなるね。 こんだけといってもたかだか原稿用紙一枚分なんだから、作家って奴は相当あっぷあっぷしてるに違いない。

さてさて、平坦で代わり映えのしない日常にうんざりしつつも、日々の微細に変化する事柄に一喜一憂しつつ、やはりそんなくだらないことをしているくらいなら、いっそのこと非日常を探しに旅に出た方がよほど建設的なのだろうと自覚しつつも、そのような行動…