たまたまマガジン読んだら、
涼風が、涼風が・・・アーーーー


なーんか
えぇ既得の語彙では表せない感情を手に入れましたねぇ。
なんとか100%は結構笑い飛ばしてたんだけどねぇ。


ある種のルサンチマン
中学校の時はおとなしかった奴が、
たまたまあったらパンクロックに目覚めていたとき(体験したことはないが)
それに近い衝撃だったような気がする。
ん、これはルサンチマンではないか・・・


ある種のストレス
ぶっちぎり安牌だと思ってたやつで四暗刻単騎地獄待ちをくらったような
青天の霹靂


しかしこれはなんだ?
苛々しているのか、高揚しているのか、
はたまた冷静なのか。
谷川俊太郎の「春に」は或いはこのようなことを詠ったのかも知れない。


結局なんなのかよくわからないのだが、
今は平静への収束のプロセスにいる事を自覚している。
これは恐らく、
いや紛れもなくカタルシスなのであろう。
精神分析の意味でね。
カタルシスを観測できたことに感謝しよう。
そしてあの漫画も収束方向に進むのだろう。
こちらは特に観測していないから"時点"でしか知らないが、
"時間"としてもそうなるに違いない。
長い間ご愛読ありがとうございました。と


今日は、久しく、内容の濃い一日だった。と思う。
昨日も、なかなか興味深い日だった。
最近、いいね。