ホコリツムリという架空の虫を考えた。ホコリを集めて背中に載せる習性があって、たくさんホコリを集めて大きくなりたがるんだけど、大きくなりすぎて動きが取りづらくなって慌てるの。でもホコリが大きい方がメスにもてて、子供をたくさん残せるという。
で、子供たちは親のホコリを分配してもらってホコリを被って成長していくの。
ホコリを食料とすれば、家の中のホコリを取り尽くしてしまうと勝手に数が少なくなっていく。
遺産相続や人工がコントロールされるシステムなど、妙に他人と思えないあたりが哀愁をそそる益虫。みたいなの


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